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福島の食品卸・飲食業「山明商事」が破産申請へ、負債6億円

福島の食品卸・飲食業「山明商事」が破産申請へ、負債6億円

福島県福島市に本拠を置く食品卸・飲食業の「山明商事株式会社」は、6月30日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1960年に設立の同社は、「養老乃瀧」のフランチャイズに加盟し、ピーク期には福島県や仙台市などで10店舗以上を展開したほか、牛乳・乳製品・アイスクリームをはじめとする食品の卸売りも手掛けていました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による客数の落ち込みで業績が悪化すると、不採算店舗の閉鎖により生き残りを目指したものの、積極的な事業拡大による多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約6億6000万円の見通しです。

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