不景気.com > 国内倒産 > 岐阜の「ホテル郡上八幡」運営会社が破産申請へ、負債5億円

岐阜の「ホテル郡上八幡」運営会社が破産申請へ、負債5億円

岐阜の「ホテル郡上八幡」運営会社が破産申請へ、負債5億円

岐阜県郡上市に本拠を置くホテル運営の「株式会社千虎観光」は、8月1日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

2008年に設立の同社は、奥美濃温泉郷にて「ホテル郡上八幡」の屋号で宿泊施設の運営を手掛け、同ホテルは客室数49室の観光ホテルで、長良川を望む景観が自慢の露天風呂をはじめとする天然温泉や、レストランを併設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷やレジャーの多様化などで客数の減少が続くと、新型コロナウイルス感染症の影響による事業環境の悪化も重なり資金繰りが逼迫したため、8月1日のチェックアウトをもって営業を休止し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約5億6000万円の見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング