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岐阜・下呂の「奥田屋旅館」に破産開始決定、創業129年

岐阜・下呂の「奥田屋旅館」に破産開始決定、創業129年

官報によると、岐阜県下呂市に本拠を置く温泉旅館経営の「合資会社奥田屋旅館」は、6月10日付で岐阜地方裁判所高山支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

同社は、1890年(明治23年)に創業の老舗旅館「奥田屋八峰苑」の経営を手掛け、同旅館は全19室が飛騨川に面し、100%天然温泉の総檜露天風呂が人気を得ていました。

しかし、景気低迷やレジャーの多様化により売上が大幅に落ち込んだため、5月7日をもって営業を停止し今回の措置となりました。

負債総額は約1億5000万円です。事件番号は令和1年(フ)第20号で、破産債権の届出期間は7月29日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は9月9日までです。

下呂・奥田屋旅館が破産手続き開始 「奥田屋八峰苑」経営:中日新聞

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