官報によると、岐阜県岐阜市に本拠を置くビル賃貸の「まるふじ商事株式会社」と関連会社の「第一グランパレホテル株式会社」は、9月4日付で岐阜地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1950年に設立のまるふじ商事は、JR岐阜駅前のビジネスホテル兼商業ビルをはじめ近隣にビルを所有し、1985年に設立の第一グランパレホテルは、当該ビジネスホテルの運営を手掛けていました。
しかし、景気低迷に伴う宿泊客の減少や近隣ホテルとの競争激化で業績が悪化すると、ホテル事業から撤退し貸し会議室の運営に転換したものの、業績回復には至らず今回の措置となったようです。
東京商工リサーチによると、まるふじ商事の負債総額は約19億3000万円、第一グランパレホテルの負債総額は約20億1000万円の見通しです。










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