不景気.com > 国内リストラ > 東芝が早期退職で最大4000名を削減へ、748億円の赤字継続も

東芝が早期退職で最大4000名を削減へ、748億円の赤字継続も

東芝が早期退職で最大4000名を削減へ、748億円の赤字継続も

電機大手の「東芝」は、早期退職優遇制度により最大で4000名の人員削減を明らかにしました。

東芝の全グループ会社のうち、一定の条件を満たす者を対象として実施するもので、重複業務の見直しによる人員体制のスリム化や、業務プロセス・組織構造の改革による効率化を進める方針です。一方、強化事業については必要な人員を再配置・増強することも併せて実施します。

同社は、投資ファンドによる株式公開買付(TOB)で2023年12月に上場を廃止し、新たな経営体制の下で再建に向けて事業を展開しているものの、2024年3月期の最終損益は748億円の赤字に陥るなど、依然として厳しい事業環境が続いています。

そのため、抜本的なコスト削減が急務となっており、今回の早期退職による施策に加え、東京・浜松町にある本社機能を事業部がある神奈川県川崎市に移転するなどのリストラ策を進める予定です。

「国内リストラ」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング