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高島屋岐阜店が24年7月末で閉店、老朽化と収支悪化で

高島屋岐阜店が24年7月末で閉店、老朽化と収支悪化で

東証プライム上場の百貨店大手「高島屋」は、「高島屋岐阜店」(岐阜県岐阜市)を2024年7月末で閉店し、同店を運営する連結子会社の「岐阜高島屋」を解散すると発表しました。

1977年に開業の岐阜店は、地上11階・地下1階・売場面積2万6117平方メートルを誇る岐阜県内で唯一の百貨店で、2004年には経営改善を目的として分社化すると、2005年には大規模な増床リニューアルを実施するなど、地元の利用者を中心に長く親しまれてきました。

一方、開業から46年が経過し建物が老朽化するなか、家主に対して契約に基づく設備更新を要請したものの合意に至らず、また、少子高齢化などを要因として収支は悪化傾向にあり、2024年2月期は営業赤字を見込むなど厳しい環境が続いていることから、これ以上の営業継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

連結子会社における店舗の営業終了に関するお知らせ:高島屋

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