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宮城のビール製造「サンケーヘルス」が自己破産申請へ

宮城のビール製造「サンケーヘルス」が自己破産申請へ

宮城県大郷町に本拠を置くビール製造の「サンケーヘルス株式会社」は、7月4日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1979年に東京都新宿区で設立の同社は、栄養補助食品の受託製造を主力に事業を展開し、1997年には「松島ビール」のブランドで地ビールの製造・販売を開始しました。その間、工場があった宮城県大郷町に本社を移転したほか、大郷町で温浴施設を開設・運営するなど事業を拡大していました。

しかし、東日本大震災による工場の被災が業績に影響を与えたほか、競争激化による売上の低迷も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

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