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福岡の酒類卸「原武商店」が自己破産申請、負債33億円

福岡の酒類卸「原武商店」が自己破産申請、負債33億円

福岡県久留米市に本拠を置く酒類卸の「株式会社原武商店」は、6月1日付で福岡地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1921年に創業の同社は、九州地方を中心に酒類の卸売りを手掛けるほか、酒類販売店のフランチャイズチェーンを展開し、2010年にはチェーン加盟店が114店舗まで拡大しました。また、2008年には老舗酒蔵の「鷹正宗」を子会社化しました。

しかし、事業拡大の一方で低採算が続くと、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約33億7000万円の見通しです。

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