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ワイン輸入卸の旧「ヴィノラム」に破産開始決定、負債10億円

ワイン輸入卸の旧「ヴィノラム」に破産開始決定、負債10億円

官報によると、東京都中央区日本橋富沢町に本拠を置いていた酒類輸入卸の「株式会社アンフィニB&F」(旧商号:株式会社ヴィノラム)は、9月14日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2000年に設立の同社は、飲食店やホテルなどを取引先として、ワインの輸入・卸を主力に事業を展開するほか、東京都内の2ヵ所でワインショップ「アロムヴェール」を運営していました。

しかし、求心力のあった共同創業者の1人が2013年に死去したことで経営が不安定化すると、新型コロナウイルス感染症の影響による物流の混乱なども重なり資金繰りが逼迫したため、事業を別会社に譲渡し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約10億円の見通しです。なお、営業は別会社により継続されています。

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