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23年3月の失業率は2.8%に悪化、求人倍率も1.32倍に悪化

23年3月の失業率は2.8%に悪化、求人倍率も1.32倍に悪化

総務省が発表した「労働力調査」(速報)によると、2023年3月の完全失業率(季節調整値)は、前月から0.2ポイント悪化の2.8%となりました。

男性が前月から0.1ポイント悪化の3.0%、女性が同0.2ポイント悪化の2.5%でした。完全失業者数は、前年同月比12万人増の193万人で、21ヶ月ぶりの増加となりました。また、求職理由別では、「勤め先や事業の都合による離職」が1万人の減少となった一方、「自発的な離職」が12万人の増加、「新たに求職」が2万人の増加となりました。

一方、厚生労働省によると、2023年3月の有効求人倍率は前月から0.02ポイント悪化の1.32倍、新規求人倍率は同0.03ポイント悪化の2.29倍となりました。

労働力調査(基本集計) 2023年(令和5年)3月分結果:総務省
一般職業紹介状況(令和5年3月分及び令和4年度分)について:厚生労働省

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