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週刊不景気ニュース4/30、元上場企業の倒産が話題に

週刊不景気ニュース4/30、元上場企業の倒産が話題に

4月24日から30日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。元上場企業の倒産が話題の1週間となりました。

倒産関連では、元上場の不動産・ホテル業「ユニゾホールディングス」と、東京の医療プラットフォームサービス運営「スマートスキャン」が民事再生法の適用を申請したほか、北海道の製材業「コマバ」と香川の家具製造「森繁」が破産手続を申請しました。また、新電力販売の「ウエスト電力」が特別清算申請の準備に入り、海外ではアメリカの家庭用品小売大手「ベッド・バス・アンド・ビヨンド」が破産法第11章を申請しました。

一方、人員削減では、料理レシピサイト運営「クックパッド」の希望退職者募集・解雇に73名、医薬品大手「中外製薬」の早期退職優遇措置に374名がそれぞれ応募しました。

また、閉店や事業撤退では、ファッションビルの「ABAB上野店」が閉店し、電機メーカーの「JVCケンウッド」が中国子会社での事業活動を終了すると発表しました。

そのほか、赤字業績を発表したのは、自動車部品製造の「TBK」、スーパーマーケット運営の「いなげや」、中古車販売の「カーチスホールディングス」、医療機器製造の「PHCホールディングス」、美容室チェーンの「田谷」、セメント大手の「太平洋セメント」、容器製造の「ホッカンホールディングス」、貨幣処理大手の「グローリー」、POS端末製造の「東芝テック」などとなりました。

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