4月24日から30日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。元上場企業の倒産が話題の1週間となりました。
倒産関連では、元上場の不動産・ホテル業「ユニゾホールディングス」と、東京の医療プラットフォームサービス運営「スマートスキャン」が民事再生法の適用を申請したほか、北海道の製材業「コマバ」と香川の家具製造「森繁」が破産手続を申請しました。また、新電力販売の「ウエスト電力」が特別清算申請の準備に入り、海外ではアメリカの家庭用品小売大手「ベッド・バス・アンド・ビヨンド」が破産法第11章を申請しました。
一方、人員削減では、料理レシピサイト運営「クックパッド」の希望退職者募集・解雇に73名、医薬品大手「中外製薬」の早期退職優遇措置に374名がそれぞれ応募しました。
また、閉店や事業撤退では、ファッションビルの「ABAB上野店」が閉店し、電機メーカーの「JVCケンウッド」が中国子会社での事業活動を終了すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、自動車部品製造の「TBK」、スーパーマーケット運営の「いなげや」、中古車販売の「カーチスホールディングス」、医療機器製造の「PHCホールディングス」、美容室チェーンの「田谷」、セメント大手の「太平洋セメント」、容器製造の「ホッカンホールディングス」、貨幣処理大手の「グローリー」、POS端末製造の「東芝テック」などとなりました。










熊本の建機レンタル「トラスト・TK」に破産決定、負債4億円
兵庫の建築業「デン・プラスエッグ」が破産へ、負債17億円
青森・五所川原の青果卸「東日流農産」が破産、負債6億円
山形・米沢の蒟蒻製造「いの食品」が破産申請へ、負債1.2億円
青森・八戸の印刷業「中長印刷」が破産申請へ、負債1.5億円
福島・須賀川の業務用食品卸「紅食」が破産へ、負債5億円
愛知・半田の調味料製造「調味」に破産開始決定、負債12億円
石川のパチンコ店経営「カラット」に破産開始決定、負債8億円
Rettyの構造改革施策により7名が合意退職、全従業員8%相当
熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
埼玉の運送業「ネットライン」に破産開始決定、負債1億円
長野の建築業「ウチヤマ建装」が破産申請へ、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円