不景気.com > 企業不況 > 「ユニゾHD」の民事再生で複数の銀行が取立不能のおそれ

「ユニゾHD」の民事再生で複数の銀行が取立不能のおそれ

「ユニゾHD」の民事再生で複数の銀行が取立不能のおそれ

不動産・ホテル業の「ユニゾホールディングス株式会社」(東京都港区)が、4月26日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことに伴い、複数の取引金融機関が債権取立不能または取立遅延のおそれを明らかにしています。

これまでに取立不能のおそれを開示した金融機関とその債権額は、「北國銀行」で貸出金45億6600万円、「高知銀行」で貸出金13億8700万円、「東邦銀行」で貸出金22億8100万円、「みちのく銀行」で貸出金25億3000万円、「清水銀行」で貸出金10億円、「三十三銀行」で貸出金17億1300万円、「大垣共立銀行」で貸出金26億4700万円、「筑邦銀行」で貸出金2億円です。

ユニゾホールディングスは、新型コロナウイルス感染症の影響によるホテル事業の不振や、買収による巨額費用の返済などで資金繰りが悪化したとして、約1262億円の負債を抱え民事再生法の適用を申請しました。

「企業不況」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング