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スカンジナビア航空が破産法第11章を申請、ストで再建困難

スカンジナビア航空が破産法第11章を申請、ストで再建困難

スウェーデン・ノルウェー・デンマークが共同運航する航空会社の「スカンジナビア航空」は、7月5日付でニューヨーク州南部の連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したと発表しました。

1946年に3カ国それぞれの航空会社が合併するかたちで設立の同社は、欧州域内やアメリカ路線を中心とするほか、1951年に日本路線を開設するなど日本でも馴染みがあります。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による航空需要の落ち込みで業績が悪化すると、従業員の削減をはじめとするリストラ策により再建を目指していたものの、パイロットのストライキにより計画の遂行が困難になったため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は573億クローナ(約7400億円)の見通しです。

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