長崎県長崎市に本拠を置く洋菓子店経営の「有限会社お菓子の店アリタ」は、7月20日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
同社は、先代が興した和菓子店を前身として、1995年に洋菓子店を開業し、1997年に法人化するとともに工場を開設しました。その後も出店を進め、長崎市内を中心に6店舗を展開するまでに規模を拡大していました。
しかし、競争激化や原材料価格の高騰などで厳しい環境に陥るなか、新型コロナウイルス感染症の影響による外出自粛で客数が大幅に落ち込むなど業績が悪化したため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約3億4000万円の見通しです。










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