信用調査会社の帝国データバンクによると、長崎県長崎市に本拠を置く陶磁器卸の「株式会社長崎クラフト」は、9月28日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1974年に創業の同社は、ホテルやレストラン・土産物店を主な取引先として、ガラス器や陶磁器の卸を主力に事業を展開するほか、オリジナルガラス商品の企画・製造・販売も手掛けていました。
しかし、競争激化に伴う売上の減少で業績が悪化するなか、新型コロナウイルス感染症の影響による取引先の休業などで受注が急減したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約5000万円の見通しです。








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