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ホープの22年3月期は197億円の最終赤字へ、電力価格高騰

ホープの22年3月期は197億円の最終赤字へ、電力価格高騰

東証グロースおよび福証Q-Board上場で自治体向け広告代理業の「ホープ」は、2022年3月期通期連結業績予想を修正し、当期純損益が197億3000万円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2022年3月期通期連結業績予想:ホープ

売上高営業損益純損益
前回予想 348億5000万円 未定 未定
今回予想 356億3000万円 △166億5100万円 △197億3000万円
前期実績 346億1500万円 △68億9500万円 △69億7800万円

*前回予想は決算期変更前の2022年6月期に係る数値。今回予想は9ヶ月の変則決算値。

2020年12月以降の電力価格の高騰に伴い、債務超過に陥るなど事業環境が悪化するなか、電力事業を手掛ける子会社の「ホープエナジー」が託送供給契約を解除されたことで、電力事業の継続が困難となりました。

そのため、電力供給先の需要家との電力供給契約について、中途解約による違約金および損害賠償金として29億600万円の特別損失を計上することから、営業損益・純損益ともに赤字見通しとなりました。

なお、子会社の「ホープエナジー」は、2022年3月25日付で破産手続の開始決定を受けました。

業績予想の修正に関するお知らせ:ホープ

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