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名古屋の遊技機卸「三宝商会」が自己破産申請へ、負債29億円

名古屋の遊技機卸「三宝商会」が自己破産申請へ、負債29億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、愛知県名古屋市に本拠を置く遊技機卸の「株式会社三宝商会」は、3月15日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1994年に創業の同社は、中京圏のパチンコ・パチスロホールを主な取引先として、遊技機や各種システムの卸・設置を手掛けていました。

しかし、2018年に不適切会計が明らかになったことで、信用の失墜により業績が悪化し債務超過に陥りました。その後も厳しい経営環境が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響による受注の落ち込みも重なり、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約29億円の見通しです。

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