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女子プロ野球が無期限の活動休止、所属選手が0人で

女子プロ野球が無期限の活動休止、所属選手が0人で

女子プロ野球リーグを運営する「一般社団法人日本女子プロ野球機構」(京都市)は、2021年12月30日をもって同リーグの活動を無期限休止すると発表しました。

2009年に設立の同機構は、2010年から女子プロ野球リーグを運営し、最多で4チームが所属するリーグ戦や、高校・大学・クラブチームも参加するカップ戦を行うなど、女子野球の発展に尽くしてきました。

一方、設立より集客に苦労する状況が続いたほか、新型コロナウイルス感染症の影響による試合の延期・中止も重なり、試合機会を求める所属選手の退団が相次ぎました。その後、2021年7月21日に残る3選手が退団を発表したことで所属選手が0人となったため、同リーグは事実上消滅していました。

同機構によると、全国各地の高校における女子硬式野球部の創部や「女子甲子園」の開催、プロ野球チームにおける女子チームの創部など女子野球人口が増加したことから、当初の役割は終えたと判断し今回の決定に至ったようです。

女子プロ野球リーグ

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