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岩手銀行と東北銀行が取立不能おそれ、「セントラル」民事再生で

岩手銀行と東北銀行が取立不能おそれ、「セントラル」民事再生で

東証1部上場の地方銀行「岩手銀行」と「東北銀行」は、保有する債権について取立不能または取立遅延のおそれが生じたことを明らかにしました。

これは、取引先の建設機械レンタル・リース業「株式会社セントラル」(岩手県奥州市)が12月22日付で仙台地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したための措置です。

岩手銀行の債権額は貸出金8億3300万円とリース債権2億8300万円の合計11億1700万円(最近事業年度末の純資産に対し0.5%相当)で、そのうち担保などにより保全されていない2億円ついては、2022年3月期第3四半期決算において引当処理を行う予定です。

一方、東北銀行の債権額は貸出金4億900万円とリース債権9100万円の合計5億100万円(最近事業年度末の純資産に対し1.2%相当)で、そのうち担保などにより保全されていない4億5500万円ついては、2022年3月期第3四半期決算において引当処理を行う予定です。

債権の取立不能または取立遅延のおそれに関するお知らせ:岩手銀行
債権の取立不能または取立遅延のおそれに関するお知らせ:東北銀行

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