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建設機械輸出の「さくらトレーディング」に破産決定、負債3億円

建設機械輸出の「さくらトレーディング」に破産決定、負債3億円

東京都渋谷区桜丘町に本拠を置く建設機械販売の「さくらトレーディング有限会社」は、6月4日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1998年に設立の同社は、中国などのアジア向けを主力に建設機械の輸出業務を手掛けていました。しかし、2018年1月に取引先の「有限会社大曲建機」(秋田県大仙市)が民事再生法の適用を申請したことで、同社に対して資金の焦げ付きが発生したほか、同社がレンタルまたはリースした建設機械を取得し輸出したことで、所有権を持つリース会社などから損害賠償訴訟を起こされていました。

また、近時では新型コロナウイルスの感染拡大に伴い海外からの需要が急激に減少したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約3億円の見通しです。

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