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大阪の新電力「アンフィニ」が民事再生法申請、負債87億円

大阪の新電力「アンフィニ」が民事再生法申請、負債87億円

大阪府大阪市に本拠を置く新電力事業の「アンフィニ株式会社」は、9月30日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1995年に設立の同社は、「ジャパン電力」のブランド名で新電力事業を手掛けるほか、「ジャパンソーラー」のブランド名で太陽光発電システムの製造・販売、「ジャパンバッテリー」のブランド名で蓄電池システムの販売を行い、2017年には福島県楢葉町にモジュール製造工場を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、安価な海外製品との競争激化で太陽光発電システム事業の業績が悪化すると、2021年1月の電力価格の高騰により新電力事業でも多額の損失が発生したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約87億円の見通しです。

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