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京都の「カンポリサイクルプラザ」に特別清算決定、負債79億円

京都の「カンポリサイクルプラザ」に特別清算決定、負債79億円

京都府南丹市に本拠を置く廃棄物処理業の「カンポリサイクルプラザ株式会社」は、2022年1月をめどに特別清算を申請することが明らかになりました。

1999年に設立の同社は、東証1部上場でプラント製造の「タクマ」が80%を出資する産業廃棄物の中間処理業者で、積極的な設備投資もあり2005年には15億円超の売上を計上するなど事業を拡大していました。

しかし、2006年に同社の施設から基準を上回るダイオキシン類などが検出されたことで、操業の一時停止を余儀なくされました。その後は低調な受注環境により業績が悪化するなか、2019年3月31日をもって廃棄物の受け入れを停止し事後処理を進めていました。

負債総額は親会社からの貸付金が大半で約79億円の見通しです。

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