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シンガポール伊勢丹がカトン店を閉店、39年の歴史に幕

シンガポール伊勢丹がカトン店を閉店、39年の歴史に幕

東証1部・福証上場の百貨店大手「三越伊勢丹ホールディングス」は、「シンガポール伊勢丹」(シンガポール)が運営するカトン店を2022年3月に閉店すると発表しました。

1983年に開業のカトン店は、シンガポール伊勢丹における3番目の店舗として東部・カトン地区で長きにわたり営業を続けてきたものの、近年は百貨店不況やネット通販の台頭で厳しい環境が続いていました。

加えて、新型コロナウイルス感染症の影響による客足の急減などで事業環境が悪化していることから、賃貸借契約の満了をもって39年の歴史に幕を閉じる決定に至ったようです。

シンガポール伊勢丹は2020年にも西部ジュロン地区の百貨店を閉店しており、今後はシンガポール国内3店舗体制で営業を続けます。また、伊勢丹は2020年8月に「バンコク伊勢丹」(タイ・バンコク)を閉店しており、東南アジアでの店舗網の再構築を進めています。

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