東証1部上場の自動車メーカー「ホンダ」は、栃木県真岡市にある四輪車部品工場「パワートレインユニット製造部」での生産を2025年中に終了すると発表しました。
1970年に操業を開始した同工場は、エンジンバルブの生産からスタートし、クランクシャフトやドライブシャフトなど生産部品を拡大したものの、完成車の海外生産拡大に伴い部品の現地調達が増加したことで、同工場での生産数量が低迷するなど採算が悪化しています。
また、ホンダは四輪車の電動化を強く推し進める方針をすでに明らかにしており、将来的なエンジン部品の需要減を見越して今回の閉鎖を決定したようです。
なお、同工場の従業員約900名については、グループ内での配置転換などで対応する予定です。








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