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埼玉の元・焼鳥店経営「HM管財」に破産決定、再生手続廃止

埼玉の元・焼鳥店経営「HM管財」に破産決定、再生手続廃止

信用調査会社の帝国データバンクによると、民事再生法の適用を申請していた「株式会社HM管財」(旧商号:株式会社ひびき)は、12月1日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1992年に設立の同社は、味噌ダレを使用した焼き鳥の製造・販売を主力に事業を展開し、埼玉県内を中心に「ひびき庵」などの屋号で焼き鳥店を展開していました。しかし、積極的な事業拡大や買収に伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、2020年8月20日付で民事再生法の適用を申請していました。

その後は営業継続を目的として会社分割により新会社に事業を譲渡した一方、自らは現商号に改称し事後処理を進めたものの、再生計画への賛同が得られなかったことから、再生手続の廃止決定を受け今回の措置に至ったようです。

負債総額は約77億円の見通しです。

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