信用調査会社の東京商工リサーチによると、埼玉県川越市に本拠を置く飲食店経営の「株式会社飯田」と、関連会社の「株式会社トラベルカフェ」は、9月3日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1994年に設立の飯田は、内装工事やリフォーム工事を主力に事業を展開するほか、飲食事業にも進出し、2011年には旅カフェとして人気を得ていた「トラベルカフェ」を子会社化するなど事業を拡大していました。
しかし、積極的な事業拡大が裏目となり業績が悪化すると、運営する複数店舗を閉店するなど資金繰りが行き詰まり、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は、飯田が約12億円、トラベルカフェが約11億円の見通しです。








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