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ワイエスフードが継続企業の前提に疑義注記、赤字継続とコロナ

ワイエスフードが継続企業の前提に疑義注記、赤字継続とコロナ

ジャスダック上場でラーメンチェーンの「山小屋」などを展開する「ワイエスフード」は、2020年3月期決算短信において「継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在している」との注記を加えると発表しました。

同社は、2020年3月期決算までに5期連続で経常損失、4期連続で営業キャッシュフローのマイナスをそれぞれ計上しており、最近事業年度末の現金および預金残高が1億2000万円まで減少しています。また、新型コロナウイルス感染症の影響で客数および売上が大幅に減少しており、資金繰りに懸念が生じています。

これら事象への対応策として、新たに同業者への卸や外販事業の強化、各種コスト削減などを進めているものの、一部金融機関からの借入について最終的な合意が得られていないことや、感染症の影響が見通せないことから、継続企業の前提に関する注記に至ったようです。

継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせ:ワイエスフード

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