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ペッパーフードが継続企業の前提に疑義注記、業績不振続き

ペッパーフードが継続企業の前提に疑義注記、業績不振続き

東証1部上場のステーキチェーン「ペッパーフードサービス」は、2019年12月期有価証券報告書において「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在している」との注記を記載すると発表しました。

「いきなり!ステーキ」業態の急激な店舗数拡大により、自社ブランド同士の競合や客離れを招いたことで、既存店を中心に大幅な売上減に陥るなど業績不振が続いています。また、新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛などの影響で、来店客数がさらに減少するなど厳しい状況に陥っています。

加えて、資金調達を目的として1月15日付で行使価格修正条項付き新株予約権を発行したものの、株価の下落に伴い下限行使価格を下回って推移していることから、当該新株予約権による資金調達ができない状況となっています。

これらの状況を総合的に判断すると、今後の営業債務や借入金の返済などの資金繰りに懸念が生じていることから、投資家への注意喚起を目的として注記の記載となりました。

継続企業の前提に関する事項の注記に関するお知らせ:ペッパーフードサービス

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