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さいか屋を時価総額の猶予期間入り銘柄に指定、昨年に続き

さいか屋を時価総額の猶予期間入り銘柄に指定、昨年に続き

東京証券取引所は、8月1日付で2部上場の百貨店経営「さいか屋」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。

これは、同社の2020年7月の時価総額が10億円未満となったための措置で、猶予期間となる2021年6月30日までに時価総額が所要額を超えない場合は上場廃止となります。

不採算となっている「さいか屋横須賀店」(神奈川県横須賀市)を2021年2月で閉店するとともに、120名の希望退職者を募集するなど業績回復への施策を進めているものの、新型コロナウイルス感染症の影響で客数・売上ともに悪化するなど厳しい環境が続いています。

なお、同社は2019年の1月・3月・7月・9月にも時価総額基準による猶予期間入り銘柄に指定されていました。

上場廃止に係る猶予期間入り:さいか屋 | 日本取引所グループ

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