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さいか屋を時価総額に係る猶予期間入り指定、1月・3月に続き

さいか屋を時価総額に係る猶予期間入り指定、1月・3月に続き

東京証券取引所は、7月1日付で2部上場の百貨店経営「さいか屋」を、上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。

これは、同社の2019年6月の時価総額が10億円未満となったための措置で、猶予期間となる2020年3月31日までに時価総額が所要額を超えない場合は上場廃止となります。

インバウンド需要が好調な都市圏に比べ、地方の百貨店は厳しい環境が続いており、売上の減少傾向が続くなど業績が悪化しています。同社は2019年1月および3月に時価総額基準による猶予期間に指定されるなど、時価総額は一進一退の状況が続いています。

上場廃止に係る猶予期間入り:(株)さいか屋 | 日本取引所グループ

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