各証券取引所は、「さいか屋」(東証2部)、「新星堂」(ジャスダック)、「原弘産」(大証2部)、「リンク・ワン」(マザーズ)の4社が相次いで債務超過の猶予期間入りしたことを発表しました。
その内、神奈川の百貨店「さいか屋」は、事業再生ADR手続における債務免除や債務の株式化により、総額で約34億円の資金支援を受け債務超過をすでに解消。
また、書籍・音楽ソフト販売の「新星堂」も、債権回収会社より30億円の債務免除を得たことで、2010年2月期の債務超過額12億7500万円を解消している見込み。
一方、不動産業の「原弘産」は10年2月期の債務超過額が約55億7000万円に達し、また、飲食業の「リンク・ワン」は9452万円の債務超過に陥っていることから、両社における今後の動向が注目されます。







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