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新日本建物が破産した「ファーストキャビン」のFC事業を譲受

新日本建物が破産した「ファーストキャビン」のFC事業を譲受

ジャスダック上場の不動産販売業「新日本建物」は、4月24日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請したカプセルホテル運営の「株式会社ファーストキャビン」(東京都千代田区)から、フランチャイズ事業および運営受託事業を譲受したと発表しました。

対象となるのは、フランチャイズ契約と商標・意匠・特許などの知的財産権で、新日本建物は非連結子会社の「NAP」を通じて事業を譲受し、新規事業としてホテルのフランチャイズ事業を行うほか、新たな収益物件の開発・販売に繋げたい考えです。

2006年に設立のファーストキャビンは、大都市を中心にオシャレで高級感のあるカプセルホテルを展開し、若者や外国人観光客から支持を受けていました。しかし、競合の増加や民泊の普及に加え、新型コロナウイルス感染症の影響で業績が悪化したため、事業継続を断念し自己破産を申請していました。

その際、直営の5施設や他社との合弁による施設は閉鎖を決定した一方、フランチャイズ施設については各オーナーの判断により営業が再開される見通しを明らかにしていました。

当社非連結子会社による事業譲受に関するお知らせ:新日本建物

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