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大阪の食品卸「ユーシンフーズ」が民事再生法、負債6億円

大阪の食品卸「ユーシンフーズ」が民事再生法、負債6億円

信用調査会社の東京商工リサーチによると、大阪府大阪市に本拠を置く食品卸の「ユーシンフーズ株式会社」は、6月3日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2000年に設立の同社は、グループ会社が製造する麺を主力に、肉類・魚介・野菜・乾物やスープ・出汁・ソースなど業務用食品の卸を手掛けるほか、メニュー提案や業態開発なども行っていました。

しかし、原材料価格の高騰や人件費・物流費の増加で採算が悪化すると、近年は赤字が続くなど厳しい環境に陥っていました。加えて、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、取引先の飲食店が休業や時短営業を余儀なくされるなか、受注が急減し資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

2019年8月期末時点の負債総額は約6億6000万円です。

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