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レオパレス21の20年3月期は803億円の最終赤字へ、追加特損

レオパレス21の20年3月期は803億円の最終赤字へ、追加特損

東証1部上場のアパート賃貸大手「レオパレス21」は、2020年3月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が803億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2020年3月期通期連結業績予想:レオパレス21

売上高営業損益純損益
前回予想 4473億円 △280億円 △304億円
今回予想 4335億円 △365億円 △803億円
前期実績 5052億2300万円 73億9000万円 △686億6200万円

界壁の施工不備に絡む一連の問題で、補修工事の完了および入居者募集の再開が遅れたことから、平均入居率が80.78%に落ち込み賃料収入が減少しました。そのため、繰延税金資産を取り崩し法人税等調整額として214億円を計上しました。

また、補修工事単価の上昇などに伴い補修工事関連損失として243億円、ホテル・リゾート事業や国際事業における保有資産の減損損失として約76億円のそれぞれ特別損失を計上したことから、売上高・営業損益・純損益ともに前回予想を下回る見通しとなりました。

業績予想の修正に関するお知らせ:レオパレス21

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