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南米最大の航空会社「LATAM航空」が破産法第11章を申請

南米最大の航空会社「LATAM航空」が破産法第11章を申請

チリに本拠を置く航空持株会社の「LATAM航空グループ」は、5月26日付でアメリカの連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したと発表しました。

2012年に設立の同社は、旧「ラン航空」(チリ)と旧「TAM航空」(ブラジル)の合併により設立された南米最大の航空会社で、南米各国を結ぶ路線を中心に、北米や欧州路線などの運航を手掛けていました。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、航空需要が急激に落ち込み資金繰りが悪化したため、事業継続には債務再編が必要と判断し今回の措置に至ったようです。

世界の航空業界では、新型コロナウイルスの影響により「ヴァージン・オーストラリア」(オーストラリア)、「タイ国際航空」(タイ)、「アビアンカ航空」(コロンビア)が法的整理を申請しています。

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