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米大手百貨店「J.C.ペニー」が破産法第11章を申請

米大手百貨店「J.C.ペニー」が破産法第11章を申請

アメリカの大手百貨店チェーン「J.C.ペニー」は、5月15日付でテキサス州南部連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1902年に創業の同社は、全米各地に約850店舗を構える老舗の大手百貨店チェーンで、アメリカを代表する小売業者の一つとして知られるものの、近年はディスカウントストアやネット通販との競合で業績が悪化していました。

加えて、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う営業の一時休止で、売上が急激に落ち込み資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

アメリカでは、老舗百貨店の「ニーマン・マーカス・グループ」が5月7日付で破産法第11章を申請したばかりで、百貨店業界への影響が懸念されます。

JCPenney to Reduce Debt and Strengthen Financial Position

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