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実験用動物生産「日本医科学動物資材研究所」に破産決定

実験用動物生産「日本医科学動物資材研究所」に破産決定

東京都練馬区に本拠を置く実験用動物生産の「株式会社日本医科学動物資材研究所」は、4月1日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1949年に創業の同社は、サル・犬・ウサギ・モルモット・ラットなど実験用動物の生産・販売を主力に事業を展開し、埼玉県内と茨城県内に生育場を設けるほか、預り飼育や受託研究業務・実験動物用飼料の販売なども手掛けていました。

しかし、受注の減少で業績が悪化すると、先行する研究開発費や設備投資費が負担となり資金繰りが逼迫したため、2019年9月をもって事業を停止し、その後は事後処理を進めていました。

負債総額は約7億7300万円の見通しです。

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