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愛犬同伴宿運営の「ベリークルーズ」に破産決定、負債7億円

愛犬同伴宿運営の「ベリークルーズ」に破産決定、負債7億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、東京都港区三田に本拠を置く宿泊施設運営の「株式会社ベリークルーズ」は、1月16日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2005年に設立の同社は、愛犬を同伴できる専用宿泊施設の運営を主力に事業を展開し、「しぶごえ館山」(千葉県館山市)、「しぶごえ千倉」(千葉県南房総市)、「伊豆修善寺絆」(静岡県伊豆市)、「HOTEL Dear Dog伊豆長岡」(静岡県伊豆の国市)、「しぶごえ御宿海岸」(千葉県御宿町)、「フェニックスウィング白馬」(長野県白馬村)、「鬼怒川絆」(栃木県日光市)を運営するほか、ドッグランの運営受託を手掛けていました。

しかし、積極的な事業拡大に伴う多額の設備投資が資金繰りを逼迫すると、不採算施設の閉鎖などによるコスト削減を進めたものの、業績回復には至らず今回の措置に至ったようです。

負債総額は約7億円の見通しです。

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