東京証券取引所は、3月29日付で2部上場の油圧プレス機メーカー「小島鐵工所」を上場廃止にすると発表しました。
これは、同社の2019年5月時価総額が上場廃止基準に定める10億円未満となり、その後の9ヶ月以内に所要額以上とならなかったための措置です。同社株式は、2月28日から3月28日まで整理銘柄に指定され、3月29日をもって上場廃止になります。
2018年11月期は9期ぶりの黒字に転換し、2019年11月期も黒字を維持するなど業績は回復傾向にあったものの、株価の低迷から抜け出すことができずに今回の結果となりました。
なお、同社は名証2部(時価総額による上場廃止基準額は5億円未満)にも上場しているため、株式の売買は引き続き可能です。








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