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2019年百貨店売上高は1.4%減の5.7兆円、2年連続減

2019年百貨店売上高は1.4%減の5.7兆円、2年連続減

日本百貨店協会が発表した「全国百貨店・売上高速報」によると、2019年の全国百貨店売上高は前年比1.4%減(店舗数調整後)の5兆7547億円となり、2年連続で前年実績を下回りました。主力となる衣料品の不振が続いていることに加え、消費増税やインバウンド需要の沈静化が響いたかたちです。

地区別売上高では、売上構成比で71.4%を占める全国主要10都市が前年比で0.8%の減少となり、地方を中心とする主要10都市以外の地区が同2.8%の減少となりました。

商品別売上高では、衣料品(前年比4.0%減)や生鮮食品(3.3%減)、食堂・喫茶(2.5%減)が不振だった一方、前年は不振だった家電(21.6%増)が持ち直したほか、美術・宝飾・貴金属(8.9%増)が依然として好調でした。

百貨店売上高 | 日本百貨店協会

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