日本百貨店協会が発表した「全国百貨店売上高概況」によると、2010年上半期の百貨店売上高は前年同期比で4.4%減となる3兆184億円まで落ち込んだことが明らかになりました。
減少率では前年から若干の回復を見せたものの、売上高では過去10年で最低を記録。特に衣料品や家具の販売が振るわず、消費者の節約志向を受け厳しい状況が続いています。
2010年上半期・全国百貨店売上高:日本百貨店協会調べ
| 上半期売上高 | 前年比(調整値) | |
|---|---|---|
| 2010年 | 3兆184億円 | △4.4% |
| 2009年 | 3兆2133億円 | △11.0% |
| 2008年 | 3兆6171億円 | △2.8% |
| 2007年 | 3兆7185億円 | 0.6% |
| 2006年 | 3兆7140億円 | △0.3% |
| 2005年 | 3兆7306億円 | △1.4% |
| 2004年 | 3兆8015億円 | △2.0% |
| 2003年 | 3兆8780億円 | △2.8% |
| 2002年 | 3兆9883億円 | △1.7% |
| 2001年 | 4兆783億円 | △0.5% |
| 2000年 | 4兆1948億円 | △1.2% |
一方、6月の売上高は前年同月比で6.0%減の4924億円となり、28ヶ月連続での減少を記録しています。









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