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すてきナイスグループを不適切会計で特設注意市場銘柄に指定

すてきナイスグループを不適切会計で特設注意市場銘柄に指定

東京証券取引所は、1部上場の建材・建築業「すてきナイスグループ」を、9月20日付で特設注意市場銘柄に指定すると発表しました。

複数の取締役が関与し、多数の非連結子会社の中から業績が好調な子会社を連結範囲に加え、連結利益を継続的に過大計上するなどの不適切な会計処理が発覚したため、同社は2014年3月期から2019年3月期までの決算短信および四半期決算短信の訂正を行いました。

一方、同社が発表した改善策については、内部管理体制に未だ不備があり、改善の必要性が高いと認められることから、特設注意市場銘柄の指定となりました。また、この件は複数の取締役により長期間行われてきた不正の結果に生じたもので、株主および投資家の信頼を毀損したと認められるため、上場契約違約金として3360万円の支払いを求めることとなりました。

特設注意市場銘柄の指定及び上場契約違約金の徴求:すてきナイスグループ | 日本取引所グループ

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