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仮想通貨取引所「Zaif」のテックビューロが清算、事業は譲渡

仮想通貨取引所「Zaif」のテックビューロが清算、事業は譲渡

仮想通貨取引所の「Zaif」を運営する「テックビューロ」(大阪市)は、ジャスダック上場の投資支援サービス業「フィスコ」にZaif事業を譲渡するとともに、仮想通貨交換業の登録を廃止し解散すると発表しました。

2014年に設立の同社は、翌年より仮想通貨取引所の運営を開始すると、仮想通貨ブームに乗り事業を拡大し、国内最大規模の取引所を運営するまでに成長を遂げていました。

しかし、今年9月に約70億円分の仮想通貨が流出する事件が発生したことで、顧客補償に対する財源確保が必要となったため、フィスコに対し資金支援を求めるスキームの中で、顧客保護策の迅速な実行などの判断から最終的に事業譲渡の決断に至ったようです。

事業の譲渡日は11月22日の予定で、譲渡価額は55億円から補償関連費用などを控除した約3億円の見込みです。

お客様預かり資産に関する金融支援のお知らせ|テックビューロのプレスリリース

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