
東証1部・札証上場で電子カルテシステム開発の「CEホールディングス」は、子会社の「シーエスアイ」が保有する債権について取立遅延のおそれが生じたことを明らかにしました。
これは、取引先の病院運営者について、11月末を回収予定とする売掛金の支払いが長期化する見込みとなったための措置で、債権額は1億2100万円(2017年9月期末の連結純資産に対し3%相当)の見込みです。
なお、当該取引先について、手形の不渡りや法的整理などの事実は発生していないため、名称の公表は控えるとのことです。
東証1部・札証上場で電子カルテシステム開発の「CEホールディングス」は、子会社の「シーエスアイ」が保有する債権について取立遅延のおそれが生じたことを明らかにしました。
これは、取引先の病院運営者について、11月末を回収予定とする売掛金の支払いが長期化する見込みとなったための措置で、債権額は1億2100万円(2017年9月期末の連結純資産に対し3%相当)の見込みです。
なお、当該取引先について、手形の不渡りや法的整理などの事実は発生していないため、名称の公表は控えるとのことです。