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ウシオ電機の米孫会社が破産法申請される、負債11億円

ウシオ電機の米孫会社が破産法申請される、負債11億円

東証1部上場で光学装置など製造の「ウシオ電機」は、完全子会社の「ウシオ・アメリカ」が50.6%を出資する子会社「アメリカン・グリーン・テクノロジー」(アメリカ・インディアナ州)が、債権者から破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申し立てられたと発表しました。

2012年に設立のアメリカン・グリーン・テクノロジーは、重工業向け照明器具や空気殺菌機能付き照明器具の製造・販売を主力に事業を展開し、2016年にウシオ・アメリカが当該持分を取得し子会社していました。

しかし、アメリカン・グリーン・テクノロジーは、赤字が続くなど業績が悪化しており、コスト削減などを進めたものの債務が履行できない状況に陥り、ウシオ電機が再建支援を検証していたなか、債権者により法的整理の申し立てを受けました。

2018年6月末時点の負債総額は約995万ドル(約11億円)です。なお、この件に伴う連結業績への影響は軽微とのことです。

孫会社に対する債権者からの再生手続開始の申立てに関するお知らせ | ウシオ電機

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