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ゴルフ関連ソフト開発「ゴルフスタジアム」が破産、負債56億円

ゴルフ関連ソフト開発「ゴルフスタジアム」が破産、負債56億円

東京都豊島区に本拠を置くゴルフ関連ソフトウェア開発の「株式会社ゴルフスタジアム」は、7月21日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2004年に設立の同社は、ゴルフ練習場やゴルフ関連施設を取引先として、ゴルフスイング撮影・解析ソフトウェアの開発や、ウェブサイト・ウェブシステムの制作を主力に事業を展開するほか、ゴルフスクールやゴルファー向けウェブサイトの運営も手掛けていました。

また、「ウェブサイトに広告を載せることで、ゴルフスイング解析システムの割賦金を賄うことができる」として、ゴルフ練習場やレッスンプロらを相手に、ウェブサイトの制作と解析システムを同時に販売し、契約数を増やしていました。

しかし、2017年に入り同社から支払われる予定の広告料が遅延したことで、契約したプロらは解析システムの代金を自ら負担しなければならなくなったため、被害者の会を結成し同社を詐欺容疑で告訴するなど問題が拡大し、6月27日には被害者の一部となる債権者より破産手続きを申し立てられ今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約56億6000万円の見通しです。

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