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埼玉長瀞ゴルフ倶楽部の「緑友会」に破産決定、負債88億円

埼玉長瀞ゴルフ倶楽部の「緑友会」に破産決定、負債88億円

官報によると、埼玉県長瀞町に本拠を置くゴルフ場経営の「株式会社緑友会」は、8月2日付でさいたま地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1972年に設立の同社は、1993年に全18ホールの山岳コース「長瀞ゴルフ倶楽部」をオープン。コース距離が短く、また、幅も狭いことが特徴のトリッキーなコースで、2002年にはコース名を「埼玉長瀞ゴルフ倶楽部」へ変更していました。

しかし、景気低迷やゴルフブームの一巡で客足が落ち込み、大幅な債務超過に陥るなど業績が悪化したほか、預託金の償還問題が資金繰りを逼迫したため、やむなく今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチによると、負債総額は約88億円の見通しです。事件番号は平成30年(フ)第723号で、財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は12月4日までです。

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