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「札幌ゴルフ場」に破産決定、茨戸カントリークラブの賃貸管理

「札幌ゴルフ場」に破産決定、茨戸カントリークラブの賃貸管理

北海道石狩市に本拠を置くゴルフ場賃貸・管理の「株式会社札幌ゴルフ場」は、11月1日付で札幌地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1965年に設立の同社は、所有する石狩市のゴルフ場「茨戸カントリークラブ」の賃貸および管理を手掛け、同ゴルフ場は1966年にオープンした全18ホールの林間コースで、札幌駅から車で約30分の立地の良さもあり人気を得ていました。

しかし、景気低迷やゴルフブームの一巡で客足が落ち込むと、2018年9月に発生した台風や地震の影響により、コース全域にわたり倒木や地割れ・液状化など甚大な被害を受けたことから、今シーズンの営業終了を余儀なくされたほか、コースの修復にも多額の費用が必要なため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約5億5000万円の見通しです。

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