東京都江東区に本拠を置くキャンプ用品販売の「株式会社小川キャンパル」は、3月25日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
老舗テントメーカー「小川テント」から分社化し2000年に設立の同社は、テントなどキャンプ用品や防災用品の販売を主力に事業を展開し、大阪に営業所や岩手県に工場を所有するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による需要の落ち込みから業績が悪化すると、親会社だった「小川テント」が2011年10月に自己破産を申請し倒産したことで資金の後ろ盾を失い、また、今年2月には取引先の厨房機器製造「マッハ機器」が民事再生法の適用を申請したことで大口資金の焦げ付きが発生したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
東京商工リサーチおよび帝国データバンクによると負債総額は約6億円の見通しで、営業は別会社に譲渡され継続される見通しです。










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