東京都台東区に本拠を置くゲームセンター運営の「MIA」は、6月4日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
2001年に設立の同社は、2006年に商号を「UCO」へ改称しグループ会社からゲームセンター事業を譲受すると、「宝島」や「あそび広場」などの店名でゲームセンターを運営し、関東を中心に東北・近畿のショッピングセンター内に多店舗出店するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みで客足が減少したことに加え、家庭用ゲーム機やスマートフォンのゲームとの競争激化によるゲームセンターの人気低下も重なり業績が悪化すると、積極的な事業展開が裏目となり資金繰りが逼迫したため、店舗の営業継続を目的として会社分割により事業を譲渡した一方、自らは現商号へ改称し事後処理を進めていました。
帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約35億円の見通しです。










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